【大学受験】英語の速読に必要なのはたった2つ【即実践】

高校英語
(お悩み受験生)英語でいつも時間が足りないんですけど、どうすれば速く読めるようになりますか?
(お悩み受験生)数をこなすしかないのでしょうか…?
(Studium)英語の速読は、楽勝です
(Studium)速読で大切な2つのポイントを解説します

今回は、英語を速く読むための勉強法についてお話ししていきます。

「速読」というと、理解度80%で速く読む、みたいなイメージをもたれる方もいるかも知れませんが、ここで紹介するのはもちろんそういったものではありません。

理解度100%のままでスピードを上げる方法を解説します。

 

初めに今回の内容の信頼性としてお話ししておくと、私は英語のセンター試験を20分で解き終えました。

制限時間は、80分。

時間内で解き終わらない受験生も多いと言われる試験です。

そんな中で1時間も時間を持て余していたと聞くと、「ここの情報はある程度信頼できるな」と思っていただけるのではないでしょうか。

(落ち着いて考えたのに読解で1問間違えてしまったのは御愛嬌(笑))

 

前置きが長くなりましたが、さっそく本編にいきましょう。

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速読に必要なのは、イメージと音読

速読に必要なのは、イメージと音読

見出しに結論を書きました。

英語のスピードで大切なのは、単語のイメージ音読です。

この2つで、速読はできるようになります。

単語のイメージ

英語を読むとき、「英語→日本語」の翻訳をしながら読んでいませんか?

訳しながらでは、速く読むのは厳しいです。

英語を英語のまま理解する」ことが、速読には必須と言えるでしょう。

とはいえ、「それってどういうこと?」という人も多いと思います。

「英語を英語のまま」ってよく聞きますが、ちょっとよく分からないですよね。

私も最初はそうでした。

ですが、今だから分かるその感覚を説明すると、「日本語を挟まないでイメージが頭に浮かぶ」ということです。

例えば、日本語に訳す人は、「apple」という単語を見た時に

apple → 「リンゴ」 → リンゴのイメージ

となります。

一方で、英語を英語のまま理解できる人は、

apple → リンゴのイメージ

という具合に、直で頭にイメージが浮かぶんです。

一応補足しておくと、もちろんこの「イメージ」というのは、名詞に限りません。

「speak」と読んだら人が話している状況を思い浮かべる、「every day」と読んだら毎日のことなんだなと理解する、ということです。

結局理解できれば良いのですから、日本語を挟まない方が効率的ですよね。

速読で目指すべきは、この状態です。

ちなみにこの辺りのことは、リスニングでも重要になってきます。

リスニングについて興味がある方はこちらもどうぞ。

音読

音読も速読の練習には欠かせません。

「音読をしたらスピードが段違いになった!」という話はよく聞きます。

極論、仮にメカニズムは理解していなくても、こんなに効果があるのだったらやらない手は無いでしょ、と言いたいです。

上に書いた、「英語を英語のまま」にも、もちろん音読は効きます。

とはいえ、「具体的に音読ってどうやったらいいの?」と気になる方もいるでしょう。

1つアドバイスをするなら、「日本語訳は考えながらやってはいけない」ということです。

「日本語に訳してはいけない」という話をしたので、当然ですよね(笑)。

つまり、ぶっちゃけ「声に出して読むだけ」で良いのです。

その代わり、5分ずつでも良いので毎日続けることが重要になってきます。

難しいことを考えて音読自体が億劫になってしまうくらいだったら、軽く長く続けることが大切です。

ちなみに音読については、こちらの本が大変参考になります。

この本を読まなくてもひたすら音読を繰り返せば良いですが、興味のある方は1度くらい手に取ってみても良いかもしれません。

速く読めると、速く成績が上がる

速く読めると、速く成績が上がる

ここまでの話で今回は終わりにしても良かったのですが、1つだけ最後に補足しておこうと思います。

それは、「勉強はスパイラルである」ということです。

先日、こういったツイートをしました。

お分かりいただけるでしょうか。

今回の内容に合わせてお話しすると、「早く『速く読める』状態になった方が圧倒的にトク」ということですね。

ツイートにもありますが、

  • 速く読めると、一定時間内にたくさん文章を読める
  • たくさん文章を読むと、さらに実力が上がる
  • 実力が上がると、さらに速く読めるようになるのでもっとたくさんの文章が読める

という「スパイラル」です。

ですので、「速読なんて受験直前でいいんじゃない?」などと考えず、早いうちから、速く読めるようになることを意識するのがオススメです。

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まとめ

以上、速読に必要な2つのこと、そして速読は本番だけでなく勉強にも役立ちますという話をしてきました。

まとめると、速読に必要なのは、

  • 単語のイメージ
  • 音読

です。

これらのポイントを意識しながら、要は堅実に英語力を積み上げていく、これが速読につながります。

結局、テクニックだけの速読なんて存在しません。

存在したとしても、使い物にならないんじゃないかと思います。

早いうちから速読を意識して、いち早く「スパイラル」に乗りましょう!

 

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