【鬼効率】数学の演習問題の解き方【時には答え見る】

高校数学
(お悩み受験生)数学の演習問題って、どうやって進めるのが効率的ですか?
(お悩み受験生)すごく時間がかかってしまうんです…
(Studium)その時間、実は無駄かもしれません
(Studium)演習の進め方を詳しく解説します!

今回は、演習問題の解き進め方についてお話ししていきます。

主に数学を相手にした話です。

問題集を解く時、きちんと自力で解いた方が良いんだろうか?と迷ったことがある人も多いと思います。

難しい問題だと時間がかかってしまって、「この時間、無駄じゃない?」と不安になりますよね。

そこで、どうやったら効率良く問題を解いて実力を伸ばしていけるのか、というテーマで解説していきます。

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答えは見てもOK!

答えは見てもOK!

先日、こういったツイートをしました。

今回はこれに関して深掘りしていこうと思います。

ツイートにもありますが、結論、答えを見てもOK、むしろ、答えを見るべき場面もあります

こんなことを言うと、「自力で解くことに意味があるんだ!」という反論もあるかと思います。

もちろん、自分に合う勉強法というのは人それぞれです。

私は全部を自分で解くというのは効率が悪すぎると思っている、ただそれだけです。

先ほどのツイートに返信という形で、こんなツイートもしました。

これが私の考えですね。

しかし、だからと言って、何でも答えを見ればよいかというと、そうは思っていません。

次にその線引きについて解説します。

基礎問題は自力で解け

基礎問題は自力で解け

基礎的な問題は、答えを見るのはオススメしません

自力で答えにたどり着くべきです。

ここで基礎的な問題と言っているのは、

  • 教科書の練習問題
  • 教科書の章末問題
  • 教科書準拠ワークの(簡単な)問題
  • 他の問題集でも、上に準ずるもの

こういった問題です。

教科書準拠ワークは、「A問題」「B問題」といった感じで問題が分けられていて、A問題は簡単でB問題が少し発展形、といった構成のものが多いと思います。

この場合は、A問題は自力で解くべきということになります。

一方、これより難しい問題は答えを見て良いと思っているのですが、それについては後の節でお話しします。

ではなぜ、基礎的な問題は自力で解くのが良いのでしょうか。

それは、簡単な問題すら解けないということは、根本的にまるで理解できていない可能性が高いからです。

そうなったら、その穴を埋めなければなりません。

そしてそのためには、教科書やノートを見返して、あるいはネットで調べるなどして、自分で理解する必要があります。

もちろん、先生や友達に聞くのもアリです。

答えを見るというのは、こういった根本的な理解を助けるものではないんです。

自分が分からなくなったところまで戻って、そこからもう一度確認する

そのような勉強手順が必要なので、基礎問題では答えを見ることはオススメしません。

まとめると、

基礎問題が分からない
→基礎を理解し、自力で問題を解け

ということになります。

発展問題は答えを見るのも手

発展問題は答えを見るのも手

一方で、発展的な問題の場合は答えを見た方が良い時もあります。

上のツイートにもありましたが、行き詰まったら答えを見るべきです。

そして、答えから学ぶべき

答えから学ぶというのは、「自分はここが足りなかったな」「どうやったらその解法が思いつくんだろう?」といったことを分析するということです。

この辺りについては、また別の機会に詳しくお話ししようと思います。

要するに、ただ単に「そうやればうまくいくのか、よしよし」で終わってはいけない、ということです。

難しい問題を解く時、初めは色々な手を試してみると思います。

関数の問題だったら、因数分解を試みる、グラフを描いてみる。

数列の場合は、初めの数項を計算してみたりしますよね。

そういったことをやってみて、それでもうまくいかない、万策尽きたな、となったら、答えを見るべきです。

色々試してみるという「試行力」はとても大事なので、初めは自力でトライしてみてください。

目安としては、手が尽きたと思ってから10分は粘るのが良いと思います。

その10分で、解法が思いつくかもしれません。

そうなったらベストですね。

そして10分経ってもお手上げ状態だったら、潔く答えを見て、答えから学んだ方がはるかに効率的です。

ダラダラ考えている時って、実は頭はほとんど働いていなかったりするんですよね。

そんな無駄な時間を過ごすよりだったら、答えを見てそこから多くを吸収しましょう。

一応こちらもまとめておくと、

自力で試してみる
→万策尽きる
→10分は粘る
→解けなかったら、答えを見て学ぶ

ということになります。

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まとめ

以上、演習問題は答えを見てもOKという話をしてきました。

ただしそれは、発展的な問題だけ。

基礎問題は自力で解くことが大切です。

自力で解くことというより、「自力で解くための勉強過程」が大切と言った方が適切ですね。

入試までの時間は当然限られています。

その上、みなさんは数学だけ勉強していれば良い身分でもないでしょうから、効率的な勉強を心がけて、着実に実力を伸ばしていってください!

 

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