【時間割】東大1年生1週間の生活を公開

東大のナカ
東大生の1週間ってどんなスケジュール?
東大生ってどんな授業を受けているの?
そんな疑問にお答えします!
理系東大生の1週間を、実際の時間割を公開してお伝えします

今回は、東大生はどんな生活を送っているのかをテーマにしてお話しします。

私の実際の時間割を例に挙げながら、授業の仕組み、1日のスケジュール、勉強時間といったことを中心に紹介していきます。

大学生活をイメージしたい方、東大の授業が気になる方にとっては有益な情報になっていると思います。

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理科一類東大生の時間割【1S】

早速ですが、私の1年次前半(1Sセメスター)の時間割をお見せします。

なお、そもそも東大の授業ってどんな日程で開講されるの?という方はこちらをご覧ください。

1限
8:30-10:15
英語二列W(ALESS)日本国憲法情報
2限
10:25-12:10
身体運動・健康科学実習Ⅰフランス語二列
3限
13:00-14:45
フランス語一列数理科学基礎/
線型代数学
熱力学
4限
14:55-16:40
数理科学基礎/
微分積分学
英語中級/英語一列力学A数理科学基礎演習/
数学基礎理論演習
初年次ゼミナール理科
5限
16:50-18:35
全学自由研究ゼミナール
(物理学汎論)
教育課程基礎統計
6限
18:45-20:30

 

赤の科目が基礎科目(必修)、それ以外が必修でない科目です。

※”/”で区切られて2科目書かれているところは、タームで授業が切り替わります。また、正確には「英語中級」は基礎科目ではありません。

この辺りの科目の話に興味がある方は、こちらをご覧いただくと良いと思います。

これからお話ししていきたい内容は以下の4つです。

  • 授業がびっちりではない
  • 1つの科目は週1コマ
  • 1週間で約15コマほど
  • ぶっちゃけ大学生って勉強するの?

1つずつ解説していきます。

授業がびっちりではない

ご覧の通り、高校までとは違って「1日フルで授業」ということはあまりありません

火曜日を見れば明らかだと思います。

この日は16:55-17:40の授業しかないので、それ以外の時間はフリーです。

高校のようにHRなどはありません。授業時間にだけキャンパスにいれば良いのです。

私の場合は午前にサークル活動をして、その後一度家に帰って、16:30ごろにまた家を出る、という生活を送っていました。

人によっては、例えば水曜日は授業が無くて毎週休み、といったこともあるようです。

高校生からしてみたら驚きですよね。

1つの科目は週1コマ

高校では、数学が毎日あったり理科が週4コマあったりします。

ですが大学ではそのようなことは滅多に起きません。

東大では、1つの科目は週1コマが基本です。

週1コマと言っても、授業時間が105分と高校の倍なので1週間でそれなりに進むのですが。

これも高校とは大きく違って最初は戸惑うポイントだと思います。

1週間で約15コマほど

私の時間割では、1週間に授業は16コマ入っています。

これは周りと比べると多い方で、大体13~15コマに収まることが多いようです。

私の場合、教員免許を取るための科目が他の人にプラスして入ってくるのでコマ数は多めになっていました。

教育学部以外の学部で教員免許を取ろうと思ったらこういったことが起こるので、覚えておくと良いかと思います。

話が逸れました。

元に戻すと、東大1年生は約15コマ、1日当たり約3コマのスケジュールが主流です。

ここまで読んできて、「見た感じ時間割スカスカだし、1つの科目は週1コマしか無いし、大学生って暇じゃない?」と思った方も多いでしょう。

ですが、実際は高校とそこまで変わりません。

東大は1コマが105分なので、これで15コマとなると105分×15コマ=1,575分です。

高校の授業時間を1コマ50分とすると、これは約31コマ分、つまり1日6コマ授業と同じ分数だけ授業を受けていることになります。

一見自由な時間が多そうな東大生ですが、以外にも、授業時間は高校までとほぼ同じなんですね。

ぶっちゃけ大学生って勉強するの?

高校に比べると、基本的には勉強しなくなる東大生がほとんどだと思います。

なぜかというと、課題が少ない(無い)から。

高校までは、毎日各科目から課題が出る、なんてことも多いと思いますが、東大の授業では課題は少ないです。

基本的に無いと思って良いです。

授業のために必要になる勉強は、語学の授業の予習、プレゼンがある授業はその準備、これくらいです。

ですので自分から復習しよう、予習しようとならないと、なかなか勉強に向かわなくなります。

しかし復習しないとついて行けない授業が1つは確実にあると思った方が良いので、そこには勉強時間を割くことになると思います。

理科一類東大生の時間割【1A】

理科一類東大生の時間割【1A】

参考までに、1年次後半(1Aセメスター)の時間割も載せておきます。

1限
8:30-10:15
人間行動基礎論(理科生)英語中級振動・波動論
2限
10:25-12:10
構造化学電磁気学A日本語日本文学Ⅱ
3限
13:00-14:45
フランス語一列基礎実験Ⅰ(化学)線型代数学
4限
14:55-16:40
微分積分学英語一列/英語二列S(FLOW)基礎実験Ⅰ(化学)微分積分学演習・
線型代数学演習
身体運動・健康科学実習Ⅱ
5限
16:50-18:35
量子論
6限
18:45-20:30
特別活動論

 

先程と同じく、赤の科目が基礎科目(必修)、それ以外が必修でない科目です。

  • 授業がびっちりではない
  • 1つの科目は週1コマ
  • 1週間で約15コマほど

の原則(?)がここでも貫かれていますね。

※基礎実験Ⅰ(化学)が2コマありますが、実験は例外的で、2コマ連続の時間を使って行います。

サークル活動はどれくらい?

サークル活動はどれくらい?

「大学生と言えばサークル!」という方も多いのではないでしょうか。

最後にサークル活動について少しだけ触れておきます。

私は当時、テニスサークルと教育系のサークルに所属していたのですが、活動時間は合計週6時間ほどです。

詳しい内訳は、

  • テニスサークル:火曜日、土曜日の午前中それぞれ2時間
  • 教育系サークル:金曜日の授業後2時間

です。

サークルに割く時間は、本当に人それぞれです。

私はサークルに属している人の中では短い方なのではないかなと思うのですが、サークルに入らなければその時間はゼロなわけで、そう考えると人並みなのかなとも思ったりします。

ここは自分の裁量で決められる部分なので、授業の大変さや課題の量などを考えながら決めていけば良いと思います。

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まとめ

以上、東大生の過ごし方について、時間割を交えながらお話ししてきました。

いかがだったでしょうか?

自由な時間割に憧れる!と思ったでしょうか。

それとも、意外に大学生って授業時間多いんだなと感じたでしょうか。

ここに書いたことが、みなさんの大学生活のイメージに少しでも役立つものになっていたら嬉しいです。

もし「ここをもっと詳しく知りたい!」というのがございましたら、質問フォームからお気軽にご質問ください!

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