【秘伝】英語の成績を上げるために意識すべきたった一つのこと

高校英語

英語は多くの受験生を悩ませる科目です。

それは、やることが多いから。

単語・文法の暗記に始まり、長文読解、リスニング、英作文と、問われる能力が多岐にわたるからです。

その中でも、定期試験や受験で英語の成績を大きく左右するものは、長文読解リスニングでしょう。

そこで今回は、その二大柱の攻略につながる勉強法を紹介します。

しかも、それはとっても簡単なたった一つのことなのです。

Sponsored Links

長文読解とリスニングに効果抜群の勉強法とは

では早速いきましょう。効果抜群の勉強法、それは、

最低でも1日5分毎日何も考えずにただ音読をする

ことです。

たった5分で良いのです。ただ読めば良いのです。

ただし、毎日続けること。

どうですか?

これなら簡単で、できそうな気がすると思います。

基本的な方法は、これだけ。

では、なぜ音読が良いのかという理由と、この勉強法の詳細を見ていきましょう。

なぜ音読が成績アップの近道なのか

そもそも、英語は言語です。

その点では日本語と同じ。

みなさんも、「どうして日本語は話せるのに英語はさっぱりなんだろう?」と考えたことがあるのではないでしょうか。

その答えは、英語が身体に染みついていないからです。

そしてなぜ染みついていないかと言うと、「英語に触れる時間、特に英語の音声に触れる時間が圧倒的に少ないから」です。

日本語を読んだり書いたり聞いたり話したりするとき、「これが主語で、この動詞は連用形のイ音便になっていて…」なんて考えませんよね?

それが、日本語が身体に染みついている状態です。

頭を使わずに日本語を操れるということですね。

しかし英語はこの域には達していないはずです。

S、V、Oなどと言いながら必死に文を解析し、関係代名詞は後ろから訳して…という具合に読んでいるのではないでしょうか。

これではスムーズに読めるはずがないわけです。

この状態を脱却し、滅茶苦茶平たく言えば「英語に慣れよう」というのが音読の目的です。

しかし、英語に慣れていないのは、ある意味仕方がないことなのです。

考えてみてください。

学校で1日1時間、週4日授業があるとして4時間。

家庭学習も含めても、英語に触れる時間は週に10時間以下といったところでしょう。

それに対して日本語に触れている時間は、睡眠時間が8時間だとして 16時間×7日=週112時間。

英語に触れる時間は、実に日本語の10分の1以下なのです。

こんな短い時間で英語が身体に染みつくわけがありません。

しかし、受験で武器になる程度に英語に慣れることならできて、その方法が音読だというわけです。

黙読は目しか使いませんが、音読は、目で文字を捉え、口に出してそれを読み、さらに自分の読んだ声が耳に入る、という要領で脳をかなりアクティブに使うことができます。

これが、音読によって英語への慣れがグッと速まる理由です。

何を音読すれば良いのか

1日5分で良いとは言うものの、一体何を、どうやって読めば良いのでしょうか。

まず、音読に使う教材は、学校の教科書など内容が理解できているものが良いです。

知らない単語ばっかり、中身も意味不明、なものを読んでも効果は薄いです。

自分のレベルに合った(=内容が理解できている)教材にしましょう。

そして、それをひたすら読み込みます。

文法に気を付けて、など、そんなことはいらないです。

ただ読めば良いです。

読んだ回数を教材に「正」の字でメモしておくとやる気も続きますね。

要は英語に慣れられれば良いので、ただ読むだけで一向に構わないのです。

下手にいろいろ難しいことを自分に課して、三日坊主になってしまうことの方が危険です。

何も考えずただ読めば良い。ただし毎日。そして同じ教材を少なくとも通算10回は読む。

これだけで大丈夫です。

大丈夫というより、成績、爆上がりします。

騙されたと思ってやってみてください。

1週間ほどで徐々に効果を実感できるはずです。

Sponsored Links

まとめ

以上、音読について紹介しました。

もう一度書きます。

最低でも1日5分、毎日、何も考えずにただ音読をする。

それだけです。

音読の効果は絶大なのですが、それを私がいくら語ったところで「冷暖自知(冷たい、熱いという感覚は他人から説明されても分からないが自分で触れるとすぐに分かる)」。

とにかく今日から、まずはやってみることをおすすめします。

健闘を祈っています!!

Sponsored Links

Sponsored Links